2010年09月02日
2人だけの夏キャンプ(匹見峡レストパーク)
8月12日~13日
今年のお盆キャンプは島根県匹見峡で過ごしました。
今回の旅の出発地はママの実家がある山口県、あまり混んでないであろうキャンプ地を求めて
匹見峡レストパークキャンプ場行きました。


イン・アウトフリーの予約不可というとっても気軽なキャンプ場である。
しかし、受付に行ってビックリ・・・『先に設営してから受付お願いします。』
混んでるからサイト確保が先って事みたい・・・読みが甘かった。
タイミングも悪かった。
1泊しかないので朝9時には現地へ到着したのだが、アウトには未だ早い時間帯な訳でして・・・。
案の定、お昼前後に自然とアウト・インの入れ替えが繰り返されていました。
キャンプ場へは橋を渡って行く!
荷物運びを考慮して少なめにした結果2往復でした。

こじんまりとした自然な雰囲気、炊事棟&トイレの場所を確認し設営場所を探しひと回り。
幕張り率150%超えといった難民状態の野営場。
板張りサイトもあったが、そんな選択肢は残されてはいなかった。


なんとかトイレとゴミ置き場に囲まれた狭い空間に無理から設営した。
かなり地面は固くソリステでないと歯が立たない。
恐らくサイトではない場所・・・本来のサイトはファミリーで賑わっている。

まずは運動して汗をかいた。
管理棟裏に芝生広場がありボール遊びに最適だった。
そこにはファイヤーサークルもあり水場もあり、
ここでテント張ろうとも考えたのだが・・・応えは『デイキャンプならOKです』だった。

続いて汗を流すべく川へ。
今回の第一の目的はこの清流・・・ホント気持ち良かった。
息子を一人遊ばせて私は露天風呂に来た感覚でひたすら浸かっていた。


車で5分足らずの所にちゃんとした温泉(匹見峡温泉やすらぎの湯)もある。
露天もあったよ。

夕食はいつものようにササッと!
暗くなると子供たちがカブトムシ&クワガタを探し求めて歩き回っていた。
息子も同様・・・第二の目的はこれだった。
大人目線で野球&サッカーの話題やら
子供目線でDSやイナズマイレブンやら
サイトでまったり休憩してはまた虫捕りに出動して過ごした夜。



朝は薄暗いうちから散歩・・・とあるテントからイビキが漏れていた。
ファミキャン臭プンプンのサイトがなんとなく羨ましかった。

川沿いの遊歩道を上流の滝まで歩こうとしたが・・・。

朝から汗かいて早々に川へ。
まだ8時前・・・さすがに未だ冷たかったようだ。

標語のような看板がお別れのご挨拶。
おかげさまなのかいいキャンパーが多かったように思えた。

お盆休み真っただ中のフリーサイト・・・譲り合って、密集しあっての野営場。
久しぶりに難民キャンプを体験したけど
こんな時は余計にみんながみんなマナー良くないといけないなぁと感じました。
でも、ブヨ達にかなり嫌がらせされました。
清流には付きものって事で多めにみてはあげましたが・・・後になって辛かったなぁ。
匹見峡レストパークキャンプ場HP
大人:200円
子供:100円
板張りサイト:別途1000円
受付をすると温泉の割引券(大人半額券)を貰えます。
温泉は通常600円なので・・・キャンプ&温泉の方が安くなりました。
今年のお盆キャンプは島根県匹見峡で過ごしました。
今回の旅の出発地はママの実家がある山口県、あまり混んでないであろうキャンプ地を求めて
匹見峡レストパークキャンプ場行きました。
イン・アウトフリーの予約不可というとっても気軽なキャンプ場である。
しかし、受付に行ってビックリ・・・『先に設営してから受付お願いします。』
混んでるからサイト確保が先って事みたい・・・読みが甘かった。
タイミングも悪かった。
1泊しかないので朝9時には現地へ到着したのだが、アウトには未だ早い時間帯な訳でして・・・。
案の定、お昼前後に自然とアウト・インの入れ替えが繰り返されていました。
キャンプ場へは橋を渡って行く!
荷物運びを考慮して少なめにした結果2往復でした。
こじんまりとした自然な雰囲気、炊事棟&トイレの場所を確認し設営場所を探しひと回り。
幕張り率150%超えといった難民状態の野営場。
板張りサイトもあったが、そんな選択肢は残されてはいなかった。
なんとかトイレとゴミ置き場に囲まれた狭い空間に無理から設営した。
かなり地面は固くソリステでないと歯が立たない。
恐らくサイトではない場所・・・本来のサイトはファミリーで賑わっている。
まずは運動して汗をかいた。
管理棟裏に芝生広場がありボール遊びに最適だった。
そこにはファイヤーサークルもあり水場もあり、
ここでテント張ろうとも考えたのだが・・・応えは『デイキャンプならOKです』だった。
続いて汗を流すべく川へ。
今回の第一の目的はこの清流・・・ホント気持ち良かった。
息子を一人遊ばせて私は露天風呂に来た感覚でひたすら浸かっていた。
車で5分足らずの所にちゃんとした温泉(匹見峡温泉やすらぎの湯)もある。
露天もあったよ。
夕食はいつものようにササッと!
暗くなると子供たちがカブトムシ&クワガタを探し求めて歩き回っていた。
息子も同様・・・第二の目的はこれだった。
大人目線で野球&サッカーの話題やら
子供目線でDSやイナズマイレブンやら
サイトでまったり休憩してはまた虫捕りに出動して過ごした夜。
朝は薄暗いうちから散歩・・・とあるテントからイビキが漏れていた。
ファミキャン臭プンプンのサイトがなんとなく羨ましかった。
川沿いの遊歩道を上流の滝まで歩こうとしたが・・・。
朝から汗かいて早々に川へ。
まだ8時前・・・さすがに未だ冷たかったようだ。
標語のような看板がお別れのご挨拶。
おかげさまなのかいいキャンパーが多かったように思えた。
お盆休み真っただ中のフリーサイト・・・譲り合って、密集しあっての野営場。
久しぶりに難民キャンプを体験したけど
こんな時は余計にみんながみんなマナー良くないといけないなぁと感じました。
でも、ブヨ達にかなり嫌がらせされました。
清流には付きものって事で多めにみてはあげましたが・・・後になって辛かったなぁ。
匹見峡レストパークキャンプ場HP
大人:200円
子供:100円
板張りサイト:別途1000円
受付をすると温泉の割引券(大人半額券)を貰えます。
温泉は通常600円なので・・・キャンプ&温泉の方が安くなりました。
2010年08月17日
なんとか夏キャンできたよ
今年の夏休みは8月12日~15日だった。
4日間の夏休みを頂き山口に帰省してきた。
休み明け初日はさすがにキツかったが『疲れた疲れた』とは言いたくない。
遠方に遊びに行って帰ってくると口癖のように『あ~疲れた』と言ってしまう。
話をする人する人に『そりゃ~疲れたでしょう!』とも言われる。
自分の好きなことして楽しんでいるからこそ『疲れた』なんて言わずに更新することにする。
『たのしかったよ~夏キャン』

山口を旅のスタートに向った先は匹見峡レストパークキャンプ場。
色々諸事情があって・・・今回も一泊二日の父子キャンプ。
お盆休み真っただ中に父子キャンプは少し肩身が狭かった・・・寂しかったというのが本音だけどね。
今回は清涼を求めて山のキャンプ場を選択!
川遊び・昆虫採集を目当てに匹見峡で過ごすことにした。

正式には裏匹見峡野営場って名称らしい。
野営場の名に相応しい自然環境だった。
ありがと~野営場

ありがと~清流

取りあえず今の気持ちだけ・・・何ら情報盛り込んでないね。
次回ちゃんとまとめないとな。
4日間の夏休みを頂き山口に帰省してきた。
休み明け初日はさすがにキツかったが『疲れた疲れた』とは言いたくない。
遠方に遊びに行って帰ってくると口癖のように『あ~疲れた』と言ってしまう。
話をする人する人に『そりゃ~疲れたでしょう!』とも言われる。
自分の好きなことして楽しんでいるからこそ『疲れた』なんて言わずに更新することにする。
『たのしかったよ~夏キャン』
山口を旅のスタートに向った先は匹見峡レストパークキャンプ場。
色々諸事情があって・・・今回も一泊二日の父子キャンプ。
お盆休み真っただ中に父子キャンプは少し肩身が狭かった・・・寂しかったというのが本音だけどね。
今回は清涼を求めて山のキャンプ場を選択!
川遊び・昆虫採集を目当てに匹見峡で過ごすことにした。
正式には裏匹見峡野営場って名称らしい。
野営場の名に相応しい自然環境だった。
ありがと~野営場
ありがと~清流
取りあえず今の気持ちだけ・・・何ら情報盛り込んでないね。
次回ちゃんとまとめないとな。